2012.05.23 Wednesday
大殺界とか天中殺とかじゃないはずなのに
風邪かと思っていたら扁桃炎で、扁桃炎で喘息が悪化して入院。
そこから戻ってきたらパソコン不調。
しかもフォトショとか一部のソフトを立ち上げるとパソコンが再起動するというようなどうしようもないもので、恐らく何らかのソフトがパソコン自体に変調をきたしてる物と推測してパソコンを全フォーマット。
パソコンをリカバリーしてようやく復旧しました。
ついでにPhotoshop7.0からCS5にバージョンアップ。
今月の出費に泣きそう。
CS5にするくらいなら新しいPC買った方が良いんじゃねってなりそうだけど、いいんだ。
一刻も早く復旧させたかったからマシンの到着なんて待ってられないorz
すみません、絵の納品なるべく早く仕上げます。
それだけが気がかりで本当にもう申し訳ないです。
そしてLANにドライバが必要だという事を知らなくて、ネットに繋がらなーいと数時間涙目になっていた自分はもうちょいパソコンについてお勉強した方がいいですね。
古いパソコンに付属していたドライバCDがたくさんあった時、「なにこの古そうな見た目のCD。たぶん古いマシンのだから捨てちゃってもいいよね」と一緒にポイしちゃってた。
バカだー。ドライバ捨てるなんてほんまもんのバカだー。
そこから戻ってきたらパソコン不調。
しかもフォトショとか一部のソフトを立ち上げるとパソコンが再起動するというようなどうしようもないもので、恐らく何らかのソフトがパソコン自体に変調をきたしてる物と推測してパソコンを全フォーマット。
パソコンをリカバリーしてようやく復旧しました。
ついでにPhotoshop7.0からCS5にバージョンアップ。
今月の出費に泣きそう。
CS5にするくらいなら新しいPC買った方が良いんじゃねってなりそうだけど、いいんだ。
一刻も早く復旧させたかったからマシンの到着なんて待ってられないorz
すみません、絵の納品なるべく早く仕上げます。
それだけが気がかりで本当にもう申し訳ないです。
そしてLANにドライバが必要だという事を知らなくて、ネットに繋がらなーいと数時間涙目になっていた自分はもうちょいパソコンについてお勉強した方がいいですね。
古いパソコンに付属していたドライバCDがたくさんあった時、「なにこの古そうな見た目のCD。たぶん古いマシンのだから捨てちゃってもいいよね」と一緒にポイしちゃってた。
バカだー。ドライバ捨てるなんてほんまもんのバカだー。
2012.05.10 Thursday
卵の殻
朝、玄関開けたら目の前に鳩の物と思われる小さめの白い卵の殻があったんです。
時期はずれのイースターかと一瞬考えましたよ。
割れてて中身なんてなくてカラッカラに乾いてたうえに、よく見たら羽毛が通路のあちらこちらに散らばってるっていう微妙なスプラッタ状態。
……私が寝てる間に家の前で何が起こっていたんだろう。
それはさておき、GWが終わりました。
前半は遊ぶ時間があったものの、後半は家に遊びに来てた人が風邪をひいたがために看病で終了。
そしてGWの置き土産はしぶとい風邪☆
ヤッダー、そんな気遣いしなくていいのにィんモオ゙オゥゥ!!げほごほっ、ごふっ。
下の画像はGW中に散歩に行った先の寺社と猫画像。
長いので折りたたみ。
時期はずれのイースターかと一瞬考えましたよ。
割れてて中身なんてなくてカラッカラに乾いてたうえに、よく見たら羽毛が通路のあちらこちらに散らばってるっていう微妙なスプラッタ状態。
……私が寝てる間に家の前で何が起こっていたんだろう。
それはさておき、GWが終わりました。
前半は遊ぶ時間があったものの、後半は家に遊びに来てた人が風邪をひいたがために看病で終了。
そしてGWの置き土産はしぶとい風邪☆
ヤッダー、そんな気遣いしなくていいのにィんモオ゙オゥゥ!!げほごほっ、ごふっ。
下の画像はGW中に散歩に行った先の寺社と猫画像。
長いので折りたたみ。
2012.04.28 Saturday
てらめぐり
生まれは寺だけど神社も好き。
そんなわけで寺社巡りが好きです。
静かだし、広くて落ち着くし、緑も豊富で癒されるからみんな寺社に出向くといいよ!
もうじき5月になるし、ぜひとも甘茶の会(灌仏会)とかあったら遊びに行くべし。
甘茶飲めるし、仏像に甘茶を注ぎかけられます。そう、仏陀にぶっかk…ゴホン。
散歩がてらご近所の寺社めぐりをしてきたので、外観写真を載せてみます。
境内とか、内部の写真は社務所・寺務所に人が居ないとこが多く、許可が取れなかったので割愛。
1箇所目:鷲神社(おおとりじんじゃ)
酉の市と年末年始は商売をやっている人々でごった返す神社。それはもう『かっこみ』を買う行列やら、沢山の出店と人とで広い境内と隣の長国寺と近隣の道路が埋まるほど。
24時間以上寝ていないというイカ焼き屋台のおじさんから買ったイカが生焼けで噛み切れなかったのもいい思い出。
西日に煌く鷲神社の文字が眩しい。
本殿のど真ん中に位置している超ドでかいおかめのお面『なでおかめ』にお子様がビビる事請け合い。
祭神は天日鷲命(あめのひわしのみこと)日本武尊(やまとたけるのみこと)。
2箇所目:長國寺
鷲神社の小さな道路を挟んだ隣に位置するお寺。
山門から長く伸びる境内は思わず走りたくなるほど適度に広い。
鷲神社と長國寺は互いに酉の市発祥を自負してるものの、どちらが正しいかの真偽は私はわかりません。
ご本尊は鷲妙見大菩薩(わしみけんだいぼさつ)。
山号は鷲在山。宗派は法華宗。
3箇所目:吉原神社/緑苑弁財天本宮・弁天池
鷲神社の裏手から少し行った所にあるのが吉原弁財天。
浅草寺の弁天堂に祀られている白髪の弁財天を老女弁天と通称する事から、こちらの弁財天を幼女弁天と呼ぶ人もいるとか。
吉原神社が元々合ったところは現在は飛び境内となっていて、道路を挟んだうえに数十メートル離れたところが元々あった場所で緑苑弁財天本宮と現在は呼称しています。
初めて参拝したのは今から1年半ほど前ですが、その時は一緒に居た知人の男性が「やばい、やばいここ。何か気持ち悪い」を連呼していました。
私も肌がざわつくような違和感があり、家で調べたらちょっと愕然としたね!
調べた所、ここの奥には弁天池の名残があり、かつて関東大震災の折に450人にものぼる遊女が災禍から逃れようとして溺れて命を落としたという由来があるそうな。
最初の参拝から2度目、どうやら男性と一緒に居なければ特に違和感はないと気付いたので今日は一人で参拝。
慰霊碑と、池の方向へ向かって手を差し伸べる弁天様の像が建っていて、静かで穏やかな空気の所でした。
祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)=弁財天。
4箇所目:壽仙院(寿仙院)
個人的に一番癒される雰囲気のお寺。
境内の見た目はお寺というより懐石料亭っぽい感じで、鹿威しとかビオトープとかの水辺、松やモミジの木々、岩が配置されてる。
椿、鈴蘭、桜、紫陽花、藤、etc...手入れされた花がどの季節に行ってもかならずどれかが咲いているのもときめく。
緋毛氈敷の床几が幾つか並べられて居て『どうぞお休みください』といった感じで、惚れそう。
藤棚をくぐった先には檀家さんのお墓があり、その途中に『天国への手紙』と彫られた石のポストがあり、説明を見ると故人への手紙を入れると読経の後にお焚き上げしてもらえるんだそう。
惚れた。
山号は泰昭山。宗派は日蓮宗。
5箇所目:萬隆寺
驚 く ほ ど 広 く 見 え る。
門から本堂までの距離は30m以上はあるでしょうか。
東京という立地を考えるとむちゃくちゃ広いです。そりゃ宗教法人だから境内は非課税だろうけど、石畳で整地されてフラットな境内がずどーん!
そして石の階段を上がった先にようやく見える本堂。その階段の造りがこれまた堅固なんだ。
チベットのダライ・ラマ師がおわすポタラ宮みたいな雰囲気でもう……「これは攻め落とすの大変そう」とか呟いたね。攻め落とさないけど。
あ、境内を堪能して出ようと思ったら、門の裏側にひっそりと書かれていた文字が衝撃でした。
『ここはトイレではありません。ご遠慮願います。』
──何があったんですか…?
山号は泰平山。宗派は曹洞宗。
6箇所目:感應稲荷神社
こ の 神 社 は い つ 行 っ て も 門 扉 が 閉 じ ら れ て い る。
この門が開いてるの、過去に2回くらいしか見たことないです。
イベントで境内使うために開けた時だけ。
それ以外は人を寄せ付けぬかのような鉄門扉・鉄鎖・南京錠……。
その代わり、素晴らしい猫だまり。
前々回の日記の猫だまりはここの神社のすぐ裏手。あそこの猫はここの神社を根城にしている様子。
白黒の奴は近付いてくれるくせに隙あらば猫パン食らわせに来るので要注意。
隙を見せたら即ポマギーチェやでェ…。
祭神はたぶん稲荷神。その他詳細は入った事ないので不明。
そんなわけで寺社巡りが好きです。
静かだし、広くて落ち着くし、緑も豊富で癒されるからみんな寺社に出向くといいよ!
もうじき5月になるし、ぜひとも甘茶の会(灌仏会)とかあったら遊びに行くべし。
甘茶飲めるし、仏像に甘茶を注ぎかけられます。そう、仏陀にぶっかk…ゴホン。
散歩がてらご近所の寺社めぐりをしてきたので、外観写真を載せてみます。
境内とか、内部の写真は社務所・寺務所に人が居ないとこが多く、許可が取れなかったので割愛。
1箇所目:鷲神社(おおとりじんじゃ)
酉の市と年末年始は商売をやっている人々でごった返す神社。それはもう『かっこみ』を買う行列やら、沢山の出店と人とで広い境内と隣の長国寺と近隣の道路が埋まるほど。
24時間以上寝ていないというイカ焼き屋台のおじさんから買ったイカが生焼けで噛み切れなかったのもいい思い出。
西日に煌く鷲神社の文字が眩しい。
本殿のど真ん中に位置している超ドでかいおかめのお面『なでおかめ』にお子様がビビる事請け合い。
祭神は天日鷲命(あめのひわしのみこと)日本武尊(やまとたけるのみこと)。
2箇所目:長國寺
鷲神社の小さな道路を挟んだ隣に位置するお寺。
山門から長く伸びる境内は思わず走りたくなるほど適度に広い。
鷲神社と長國寺は互いに酉の市発祥を自負してるものの、どちらが正しいかの真偽は私はわかりません。
ご本尊は鷲妙見大菩薩(わしみけんだいぼさつ)。
山号は鷲在山。宗派は法華宗。
3箇所目:吉原神社/緑苑弁財天本宮・弁天池
鷲神社の裏手から少し行った所にあるのが吉原弁財天。
浅草寺の弁天堂に祀られている白髪の弁財天を老女弁天と通称する事から、こちらの弁財天を幼女弁天と呼ぶ人もいるとか。
吉原神社が元々合ったところは現在は飛び境内となっていて、道路を挟んだうえに数十メートル離れたところが元々あった場所で緑苑弁財天本宮と現在は呼称しています。
初めて参拝したのは今から1年半ほど前ですが、その時は一緒に居た知人の男性が「やばい、やばいここ。何か気持ち悪い」を連呼していました。
私も肌がざわつくような違和感があり、家で調べたらちょっと愕然としたね!
調べた所、ここの奥には弁天池の名残があり、かつて関東大震災の折に450人にものぼる遊女が災禍から逃れようとして溺れて命を落としたという由来があるそうな。
最初の参拝から2度目、どうやら男性と一緒に居なければ特に違和感はないと気付いたので今日は一人で参拝。
慰霊碑と、池の方向へ向かって手を差し伸べる弁天様の像が建っていて、静かで穏やかな空気の所でした。
祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)=弁財天。
4箇所目:壽仙院(寿仙院)
個人的に一番癒される雰囲気のお寺。
境内の見た目はお寺というより懐石料亭っぽい感じで、鹿威しとかビオトープとかの水辺、松やモミジの木々、岩が配置されてる。
椿、鈴蘭、桜、紫陽花、藤、etc...手入れされた花がどの季節に行ってもかならずどれかが咲いているのもときめく。
緋毛氈敷の床几が幾つか並べられて居て『どうぞお休みください』といった感じで、惚れそう。
藤棚をくぐった先には檀家さんのお墓があり、その途中に『天国への手紙』と彫られた石のポストがあり、説明を見ると故人への手紙を入れると読経の後にお焚き上げしてもらえるんだそう。
惚れた。
山号は泰昭山。宗派は日蓮宗。
5箇所目:萬隆寺
驚 く ほ ど 広 く 見 え る。
門から本堂までの距離は30m以上はあるでしょうか。
東京という立地を考えるとむちゃくちゃ広いです。そりゃ宗教法人だから境内は非課税だろうけど、石畳で整地されてフラットな境内がずどーん!
そして石の階段を上がった先にようやく見える本堂。その階段の造りがこれまた堅固なんだ。
チベットのダライ・ラマ師がおわすポタラ宮みたいな雰囲気でもう……「これは攻め落とすの大変そう」とか呟いたね。攻め落とさないけど。
あ、境内を堪能して出ようと思ったら、門の裏側にひっそりと書かれていた文字が衝撃でした。
『ここはトイレではありません。ご遠慮願います。』
──何があったんですか…?
山号は泰平山。宗派は曹洞宗。
6箇所目:感應稲荷神社
こ の 神 社 は い つ 行 っ て も 門 扉 が 閉 じ ら れ て い る。
この門が開いてるの、過去に2回くらいしか見たことないです。
イベントで境内使うために開けた時だけ。
それ以外は人を寄せ付けぬかのような鉄門扉・鉄鎖・南京錠……。
その代わり、素晴らしい猫だまり。
前々回の日記の猫だまりはここの神社のすぐ裏手。あそこの猫はここの神社を根城にしている様子。
白黒の奴は近付いてくれるくせに隙あらば猫パン食らわせに来るので要注意。
隙を見せたら即ポマギーチェやでェ…。
祭神はたぶん稲荷神。その他詳細は入った事ないので不明。
2012.04.17 Tuesday
CLIP PAINT Lab
試用版で無料だし面白そうだったのでCLIP PAINT LabというソフトをDLして使っています。
これまでセルシスさんのソフトと言えば、私にとっては航空機のコクピットのような存在で、
直感的に使い難く滅多に使わないツールや機能が画面を狭めていて情報過多なイメージでしたが
使わない機能をがっつり画面から消し、カーソルもカスタマイズしたらいい感じに(´Д`*)
↑要らない物を消しまくったらすっきりの図。
SAIでは対応できなかった大画像も扱えるし、動作は軽快。
ペンや鉛筆ツールの書き味はSAI以上かもしれません。
機能としては、IllustratorにはあってPhotoshopになくて私が個人的にもだもだしてた機能が『デコレーション』ツールで実装されてた所が良かったかなぁ。
ここらへんがベクターデータも同一ファイル内で扱える強みなのかな。
今後はこのソフトがコミックスタジオ・イラストスタジオに取って代わるらしいので、更なるアップデートを期待中です。
CMYKに対応してくれたら尚良いなー。
あとはPhotoshopとの互換性がどれくらいあるかどうかでメインソフトが変わりそう。
SAIはー………、アップデートが止まって久しい事もあり、もう卒業してもいいかなという気になってきた。
これまでセルシスさんのソフトと言えば、私にとっては航空機のコクピットのような存在で、
直感的に使い難く滅多に使わないツールや機能が画面を狭めていて情報過多なイメージでしたが
使わない機能をがっつり画面から消し、カーソルもカスタマイズしたらいい感じに(´Д`*)
↑要らない物を消しまくったらすっきりの図。
SAIでは対応できなかった大画像も扱えるし、動作は軽快。
ペンや鉛筆ツールの書き味はSAI以上かもしれません。
機能としては、IllustratorにはあってPhotoshopになくて私が個人的にもだもだしてた機能が『デコレーション』ツールで実装されてた所が良かったかなぁ。
ここらへんがベクターデータも同一ファイル内で扱える強みなのかな。
今後はこのソフトがコミックスタジオ・イラストスタジオに取って代わるらしいので、更なるアップデートを期待中です。
CMYKに対応してくれたら尚良いなー。
あとはPhotoshopとの互換性がどれくらいあるかどうかでメインソフトが変わりそう。
SAIはー………、アップデートが止まって久しい事もあり、もう卒業してもいいかなという気になってきた。
2012.04.13 Friday
ねこだまり
自転車で通りがかると集まってきてくれる。
ねこの会の人がゴハンをあげる時自転車で来るからだと思うけど、残念ながら私から君らにゴハンをあげるわけにはいかないのだよ。
それでも「ちっ、しゃーねーな。次来る時は何か寄越せよ?」という表情で触らせてくれる。
モフモフモフモフ。
ブログのデザイン変えてから大きめな画像も表示できていい感じ。
活かしきれていないけれど。
近所のお寺の桜がとても綺麗だったので今年最後の桜パチリ。
ところでそのお寺に『山門に往生人あり』って看板があるけれど、どういう意味なんだろう。
そのままの意味だと山門で亡くなった人(行き倒れ?)が居るって事だけど、山門で極楽往生するために修行してる人が居るよという意味にも捉えられる。
2012.04.11 Wednesday
Fette!
浅草六区界隈で夜の22時までやってるテイクアウトメインのお店fette panissa(フェッテ・パニッサ)。
売っているものはひよこ豆のペーストで作られたスナックのフェッテとパニッサ。
それから多彩なお酒とイタリアの軽いおつまみ。
フェッテとパニッサは他で提供してる所がないため日本ではここ一軒でしか食べられないそうです。
上記画像はフェッテでペーストを揚げたもの。
サクッとした表面にとろんとした中身の不思議な食感で、濃厚な豆の風味と適度な塩気、コクを強く感じる味。
超美味しいです。これは流行るべき!
好き嫌いの激しい友人でも美味しくいただけたし、きっと万人受けするはず。だからみんな食べるべき!
立地がちょっと奥まった所にあるから判り難いけど、浅草来たなら食べるべき!
ネットで見たらフェッテの説明に『イタリア北西部のリグリア地方の伝統的な料理で500年の歴史がある』とあってKO-U-FU-N☆
イタリアで500年前といえばチェーザレ・ボルジア。
正式には505年前没(うろ覚え)だけど…500年って約500年って意味だからね、もしかすると食べてたかもしれないよね。
中国四千年の歴史がいつまで経っても中国四千一年の歴史にならないのと同じ原理で、こういう時代表記って曖昧なものだよね。
もうじき惣領冬実さんのチェーザレ9巻が発売ですよーやほーぅ!
花冠のマドンナも久しぶりに読みたいなぁ。
2012.04.03 Tuesday
PhotoshopCS6パブリックベータ版
PhotoshopCS6のパブリックベータ版が解禁されていたので早速お試ししてみました。
噂のきれいさっぱり物を消して馴染ませてくれるツールで遊んでみたのですが、面白いですねこれ。
今までスタンプツールでしこしこ消しては修正を加えるような事しなくていいのね。なんて素敵なのマシュウ!
ちなみに上の画像の1枚目が元の画像。
2枚目がツール使用後。
モデルは浅草寺のお高そうな柄の鯉たち。
私の作業が適当過ぎて見本としては微妙ですけれども、上手い具合にフォトショが頑張ってくれているのが見て取れるはず。はず!
製品版が出たら欲しいなと思いつつ、フォトショ買い換える前にマシンを買い換えねば…。
メモリ2Gじゃそろそろきっついです。
一気に16Gにしたい。